体の水分量を維持すること

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毎日猛暑日がつづいております。

夏本番ですね。熱中症にはご注意くださいね。

水分補給を忘れずに!!

成人の体の約70%が水分です。

その水分量が43%以下になれば命を落とす可能性があります。

人の体の素は

単糖類

電解質

です。

単糖類とはブドウ糖などです。

電解質とはナトリウム、カルシウム、カリウム、マグネシウムなどです。

やはりこれらをバランス良く摂取できるのがポカリなどです。

この電解質(イオン)は、細胞の浸透圧を調節したり、筋肉細胞や神経細胞の働きに関わるなど、身体にとって重要な役割を果たしています。電解質(イオン)は少なすぎても多すぎても細胞や臓器の機能が低下し、命にかかわることがあります。熱中症対策に水分補給はこまめにすることが大事ですね。

引用:https://www.otsuka.co.jp/company/business/rehydration/ion/

できればコップに移して飲めればなおよしです。

ペットボトルの口をつけた部分には、あっと言う間に細菌が増殖します。

糖分が入ってる飲み物なら細菌の増え方も多いそうですよ!

比較的カテキンが入ってるお茶などは細菌は増えにくいそうです。

お肌も同じことが言えます。肌だって脱水なんです。

バイクやら、海やら、ゴルフやらでお肌も紫外線にやられてます。

紫外線が当たると肌が火傷状態です。

熱くなった肌を冷ます役割が肌の水分です。

紫外線に当たっただけ肌の水分も失うのです。

外にいる時間が長かったりした時は、

化粧水の量を増やして、肌に押し込むように水分を補給させます。

お顔だけではなく、腕や脚も保湿してあげましょう!

体も肌も水分量が足りないとダメだってことです。

しっかり保湿してくださいね!

日焼け止め塗ってるから大丈夫!なんて思って油断しないでくださいね!

日焼け止めを塗っても焼けますから!

今から体のエイジングを実践していきましょう!!

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